食道・胃・十二指腸内視鏡検査 |
食道・胃・十二指腸内視鏡検査は月曜から土曜まで毎日行なっており、絶食で来院していただければ当日中に検査可能です(電話予約可能)。 ※検査適応:胃周囲の痛み・違和感、検診のバリウム検査で異常を指摘、検診目的など。 |
| 当院では通常の口から挿入する内視鏡(経口挿入)に加え、2007年より鼻から挿入する内視鏡(経鼻挿入)を導入しています。経鼻挿入のメリットは、嘔吐反射が少なく、内視鏡の太さも細いため挿入時の苦痛が軽減される可能性が高いことです。以前経口挿入の内視鏡検査できつかったという患者様は、ぜひ経鼻挿入の内視鏡をお試しください。 |
大腸内視鏡検査 |
大腸内視鏡検査は月曜から金曜まで毎日行なっています。検査前に腸管を洗浄する前処置が必要であるため、一度当院を受診していただき、その際に下剤処方と検査予約をさせていただきます(他院紹介の場合、電話予約も可能)。 ※検査適応:下腹部の痛み・違和感、急に便秘傾向になった(便が細くなった)、検診で便潜血反応が陽性、便に血が混在(血便)など。 しかし、吐血・下血といった緊急性を要する病態と判断された場合は、当日中に対応可能ですので、早急に来院されてください。 また当院では内視鏡を含めた検査機器を検査毎に消毒・洗浄しており、感染症予防に努めておりますので、安心して検査を受けていただけます。 |
| 胃・大腸バリウム造影検査は、原則的に予約制となります。 |
当院における特徴・特色(2009年1月現在) |
| 日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医取得。 |
1. 内視鏡治療 |
当院では早期に発見された消化管腫瘍(早期胃癌、胃腺腫、胃ポリープ、早期大腸癌、大腸ポリープなど)に対する内視鏡治療を行なっております。内視鏡治療は、開腹手術と異なり臓器を温存して病変部のみを切除するため、治療後の食生活にほとんど影響しません。 当科では、従来の切除法より確実に病変摘出が可能となる内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を2002年より導入し、これまで内視鏡治療が困難であった大きな病変でも切除できる可能性が広がりました。 入院期間は、内視鏡的粘膜下層剥離術を含む胃腫瘍の場合は通常7~14日間程度、大腸ポリープ切除の場合は通常2日間(一泊二日)です。 |
| 早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の一例 |