消化器外科のご紹介 社会医療法人社団至誠会 木村病院 [救急告示・開放型病院・緩和ケア]病院機能評価認定 〒812-0044 福岡市博多区千代2-13-19 TEL:092-641-1966 / FAX:092-651-7210

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木村病院
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消化器内科のご紹介
診療概要診療概要
消化管(食道、胃、十二指腸、小腸、大腸)疾患を主に担当し、内視鏡・バリウム検査を併用し、診断・治療を行なっています。
曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
午前
午後
西条 寛平 西条 寛平 ※1 西条 寛平 西条 寛平 西条 寛平
※1 検査のみとなっております。詳しくはお電話にてお問合せ下さい。
食道・胃・十二指腸内視鏡検査食道・胃・十二指腸内視鏡検査
食道・胃・十二指腸内視鏡検査は月曜から土曜まで毎日行なっており、絶食で来院していただければ当日中に検査可能です(電話予約可能)。
※検査適応:胃周囲の痛み・違和感、検診のバリウム検査で異常を指摘、検診目的など。
当院では通常の口から挿入する内視鏡(経口挿入)に加え、2007年より鼻から挿入する内視鏡(経鼻挿入)を導入しています。経鼻挿入のメリットは、嘔吐反射が少なく、内視鏡の太さも細いため挿入時の苦痛が軽減される可能性が高いことです。以前経口挿入の内視鏡検査できつかったという患者様は、ぜひ経鼻挿入の内視鏡をお試しください。
大腸内視鏡検査大腸内視鏡検査
大腸内視鏡検査は月曜から金曜まで毎日行なっています。検査前に腸管を洗浄する前処置が必要であるため、一度当院を受診していただき、その際に下剤処方と検査予約をさせていただきます(他院紹介の場合、電話予約も可能)。
※検査適応:下腹部の痛み・違和感、急に便秘傾向になった(便が細くなった)、検診で便潜血反応が陽性、便に血が混在(血便)など。
しかし、吐血・下血といった緊急性を要する病態と判断された場合は、当日中に対応可能ですので、早急に来院されてください。
また当院では内視鏡を含めた検査機器を検査毎に消毒・洗浄しており、感染症予防に努めておりますので、安心して検査を受けていただけます。
胃・大腸バリウム造影検査は、原則的に予約制となります。
当院における特徴・特色(2009年1月現在)当院における特徴・特色(2009年1月現在)
日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医取得。
1. 内視鏡治療1. 内視鏡治療
当院では早期に発見された消化管腫瘍(早期胃癌、胃腺腫、胃ポリープ、早期大腸癌、大腸ポリープなど)に対する内視鏡治療を行なっております。内視鏡治療は、開腹手術と異なり臓器を温存して病変部のみを切除するため、治療後の食生活にほとんど影響しません。
当科では、従来の切除法より確実に病変摘出が可能となる内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を2002年より導入し、これまで内視鏡治療が困難であった大きな病変でも切除できる可能性が広がりました。
入院期間は、内視鏡的粘膜下層剥離術を含む胃腫瘍の場合は通常7~14日間程度、大腸ポリープ切除の場合は通常2日間(一泊二日)です。
早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の一例
切除前の内視鏡所見
切除前の内視鏡所見
切除後の内視鏡所見
切除後の内視鏡所見
切除標本
切除標本
2. 消化管出血に対する緊急対応(内視鏡的止血術)2. 消化管出血に対する緊急対応(内視鏡的止血術)
消化管出血に対しては緊急内視鏡で迅速に出血原因を発見し、同時に内視鏡的止血術を行ないます。局注法(エタノール、HSE)、焼灼法(ヒートプローブ)、クリップ法など多彩な止血手技が即座に行なえるよう準備しています。
3. 炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎など)に対する診断・治療3. 炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎など)に対する診断・治療
難治性疾患として特定疾患に指定されている炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎など)の診断・治療にも対応しています。
4. 異物除去4. 異物除去
誤って異物を飲み込んでしまった場合(義歯や魚の骨など)、回収が必要と判断されれば内視鏡によって異物回収が可能です。
5. 内視鏡的胃瘻造設術(PEG)・胃瘻チューブの交換5. 内視鏡的胃瘻造設術(PEG)・胃瘻チューブの交換
様々な理由で食事摂取が困難な患者様には、内視鏡的胃瘻造設術(PEG)を行なっています。腹壁から胃内部にチューブを挿入し、栄養剤を注入することで、誤嚥を予防し栄養状態の改善が期待できます。
初回胃瘻造設時は、2週間前後の入院が必要となります。すでに胃瘻が造設されている患者様で、胃瘻チューブのトラブル(チューブ内が詰まり栄養剤を注入できない、患者様がチューブを自己抜去してしまったなど)では、外来でのチューブ再挿入なども対応できます。
胃瘻チューブ作成時の内視鏡所見
胃瘻チューブ作成時の内視鏡所見
6. 食道静脈瘤に対する治療6. 食道静脈瘤に対する治療
肝硬変(B・C型肝炎ウイルス性、アルコール性など)に伴う食道静脈瘤に対して内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL)・硬化療法(EIS)を中心に行なっております。
治療適応かどうかを事前に判断するため、治療前に一度受診していただきます。治療入院期間は約1ヶ月です。
7. その他7. その他
胃・十二指腸潰瘍の治療やその原因の一つと言われているヘリコバクター・ピロリ菌の除菌治療(外来治療可能)、機能性胃腸症・過敏性腸症候群に対する内服加療など。
診療科目のご紹介
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