| 2005年11月より当院は直径わずか5.9mmの内視鏡を導入致しました。 |
このスコープのメリットとして、従来通りに口から挿入する(経口内視鏡検査)だけではなく、鼻から挿入する(経鼻内視鏡検査)ことがあげられます。 現在広く行われている経口内視鏡検査では、舌の奥にスコープが触れることにより吐き気が生じます。 これに対して、経鼻内視鏡検査はスコープが舌に殆ど触れないため吐き気が生じにくくなっています。 このため苦痛が少なく検査中でも楽に会話をすることができます。 |
経口法では不安や吐き気の反射が強い患者様に対してしばしば眠くなる注射が用いられます。 ただしこの薬の効果はすぐには切れないので、検査後は1時間程度、病院内で休んで頂く必要があります。 一方、経鼻内視鏡検査ではこの注射が必要ないため検査が終わりしだいその結果を聞いて帰宅することが可能です。 |
| 経鼻内視鏡検査はスコープを鼻から挿入するため、経口内視鏡検査と前処置が異なります。 |