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当院のホスピス病棟は1999年12月に福岡県の認可を得ました。福岡市内では2番目となります。 ホスピス病棟は新館の5階、6階に全て個室の14床で、談話室、面談室、患者さん用のキッチン、浴室、屋上庭園なども備えています。特別室2床は差額ベッド代が別途必要ですが、他の一般個室では差額ベッド代をいただいておりません。個室内にはベッド、テレビ、冷凍冷蔵庫、電話、ソファーなどがついています。スタッフは、医師、看護師、ソーシャルワーカー、臨床心理士(非常勤)、栄養士、薬剤師、ボランティアがいます。 木村病院は千代三叉路の前に位置しており、近くには、ホテル、レストラン、銀行、コンビニ、ショッピングセンター、地下鉄(千代県庁口)、バス停、福岡都市高速の千代インターなどがあります。市内各地からの交通の便が良いところです。また病院から200m位のところには東公園があり、外出したりするのにも良い環境です。 ホスピス病棟はすべて個室ですから、個人のプライバシーは守られます。面会時間の制限もありません。一旦入院されても症状が落ち着いてくれば退院し、外来通院にすることも可能です。医院や診療所、地域の訪問看護ステーションと連携して在宅にも移行できます。 また、地域の方々との連携をはかり、社会とのつながりを保てるように、ホスピスボランティアを導入しています。 私たちホスピススタッフは、末期の癌などの病に苦しむ方が、残された人生の日々を安らかに、人間としての尊厳を保って過ごせる家庭的な場を提供できるように努力します。死にゆく人を最大限に尊重し、家族を支援し、最後までその人とともに歩み、慰め、ともにいます。 |
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